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金沢日和下駄~私のものぐさ日誌~

シャープペンシルの修理

 最近、職場で愛用していたプラチナのシャーペン、オレーヌ。ところが、芯がでなくなりました。分解してみると、中の小さな三つ叉の樹脂部品が曲がっていました。折れない機構の大事な部分のようで、換えがなく、せっかくお高い1000円の軸のほうを買ったのに、これでお釈迦かと思いましたが、思いついて、部品取りをすることにしました。
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買ったのは安いほうの軸。こっちから移植して事なきを得ました。
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曲がった三つ叉部品をむりやりまっすぐにさせて、安いほうにつけてみたところ、なんとか可動するようでしたので、こっちは家用に。黄ミドリの部品です。大事なところだけど、ちょっと強度がたりないようにかんじました。
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そろい踏み。オレーヌのマークって判りやすいですねえ。いかにも折れなさそう。
安物だと捨てればいいし、万年筆など高級品は修理に出せばいい、中途半端な値段のものは、壊れると困りますねえ。今回は応急処置ができましたが、できずに壊れたままという筆記具がいくつかあります。
シャーペンのノック部の帽子など無くしやすい部品をリーズナブルにネットで販売していて親切なのはゼブラ。HPも判りやすいところにそのコーナーがあって安心です。
パイロットなどはもともと万年筆など高級品を扱っているので、HPに修理受付のコーナーがひらかれています。小売店での見積もりもちゃんとしている。ダメなのは三菱◎筆。ちょっとした部品でも修理扱い、お預かりになって、法外なお金を取られる。諦めて新しいのを買って欲しいということなのでしょうねえ。だから壊れたままになっているのは、この会社の。
私が聞いた店の方も、◎菱鉛筆はねえと言葉を濁していましたし、文具販売の方のブログでも、ぼったくられるから注意というような文章がありました。誰が考えたって、不評ですねよえ。改善してほしいものです。
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Commented by LiberaJoy at 2011-07-28 10:16
日本のメーカーのきめ細かさは、本当にすごいと思います。これからも身近な文具の記事楽しみにしています。
Commented by hiyorigeta at 2011-07-28 11:09
コメントありがとうございます。文具ブログに特化している訳でもなく、雑多な内容ですが,今後とも宜しくお願いします。
by hiyorigeta | 2011-07-28 10:07 | 身近な世界・文具・筆記具 | Trackback | Comments(2)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり日々の生活をつぶやいています。文字ばかりですがご容赦下さい。仕事がらみの話は話題が死んでから載せるようにしています。http://tanabe.easy-magic.com