2015年 06月 25日
血圧やら減量やら
以後、毎日一回、職場の保健室で血圧計測。処方後、値は徐々に低下。変化は睡眠時間に現れた(ような気がする)。以前は夜中に一度目が覚めるともうダメだったが、この頃、また眠り、朝を迎える。その結果、睡眠時間が長くなった。惰眠という気もするが、いいことのような気もする。
昔、家にあった血圧計はとっくに部品が劣化して捨てていた。これは家にもあったほうがよいと、今、機種選定中。パソコンでデータ管理が出来るというのが最新機種の売りのようだが、そんなこと、いちいちするかしらん? やっても壁にグラフを貼るというの関の山のような気がする。
といいながら、受診して数日後、明太子の安売りをしていたのを思わず買ってしまい、愚妻からあきれられるという事態も発生。
今年度に入り、新たな人と減量競争の約束をした。順調に体重を下げてきていたが、先日、仕事場で昼弁当が出ることが二日続けてあった。梅雨という時節柄、塩分過多の肉系のおかずばかり。それに、分量の多いこと。最近、小さくなっていた胃袋は一気に戻ってしまった。
歳をとって思うが、弁当というのは、若者仕様である。(では、残せばいいのだけれど、そこができないのがお年寄り。)