旅館に泊まるの巻(戯れ文)

 先週、仕事で県内の温泉郷の中規模旅館に泊まった。引率業務。不景気なので、市がスポーツの合宿などに補助金を出しているそうで、民宿よりお高い宿泊費をフォローして利用しやすくしているらしい。
 お盆直前、お泊り客は、我々の団体と企業ひとつ、あとは一般客がぽつぽつ。時期が時期なので、子供たちがドタバタしているのかと思ったが、全然、静かなもので、こんなのでやっていけるのかと心配になる。
 予約が何年も先までという高級旅館と、お手軽格安リゾート旅館の両極化。中間層は苦しい。
 さて、お風呂は大浴場と中浴場があり、大浴場は男湯。朝は逆になるシステム。 男風呂のほうが大きいのは、古い旅館によくあるタイプ。おそらく、毎日交代ではなくて、基本、大浴場は男湯で、朝だけそこが女湯になるというスタイルのようだ。
 ということで、男の私は、朝の5時ごろ、入れ替わっている中浴場に行きました。そういえば、仲居さんから、交代の時間をくれぐれも間違わないようにと釘を刺されました。そりゃそうですね。
 まあ、基本、女湯といっても、何もかわったことはない。入って上がって、体を拭いて、洗面に行って、そこで、ああ、なるほどと思いました。
 洗面毎に衝立があって個別スタイルになっている。鏡は三面鏡。下の化粧品も色々な瓶が並び、華やかな色合い。全体がピンクピンクしている。並んでいる化粧品を子細に検討すると、どうやら、女性は、肌には、水っぽいやつではなく、ミルクタイプがお好みのよう。それだけが、どの洗面でも、他の瓶に比べ、消費量が多い。しっとりとするイメージなのでしょうねえ。(それが分かったからといって、その情報、どう使うんだ?の世界ですが……)。
 三面鏡に、男が座ると、むさい顔が三つ見えて、慣れない男にとっては、結構な違和感がありました。洗面スペースだけ「女の園」状態。
 ということで、女湯を合法的(?)に入っても、まあ、そんなものというご報告。人間様がいないと単なる湯船と洗い場です。
 なんだ、なんだ、今日の日誌は(笑)。戯れ文ご容赦。

[PR]
トラックバックURL : http://hiyorigeta.exblog.jp/tb/27225394
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiyorigeta | 2017-08-18 19:45 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり日々の生活をつぶやいています。文字ばかりですがご容赦下さい。時々日付をさかのぼってアップしたりします。http://tanabe.easy-magic.com


by hiyorigeta
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30