カテゴリ:日々の生活( 352 )

雪あれこれ

 「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」ではないけれど、雪の道は本当に最初に歩いた人の道を次の人も歩んでと繰り返し、おのずから一本の道になっていく。当然、屋根のあるところはそこを使って、そのせいで、道がちょっと曲がっていたりするけれど、最初歩いた人のチョイスは、なるほどと思うことも多い。逆に時々、なぜこの道はこうなっているのだろうと思う理由の分からない踏み固め道になっていたりする。その合理性と不可思議性が面白い。なんか最初は理由があったんだろうねえ。
 気温がゆるんだせいで、昨日の帰りや今日の朝の道は、固まった雪の上に水がのってつるつる状態でなかなか危険であった。よちよち歩きで対応。
 大きな道は除雪がはいったり融雪装置のお陰でアスファルトが見える。問題は住宅地の片道一車線程度の小道。昔は道の中心までがその家の除雪すべきテリトリーという発想だったけれど、最近は、自分の家の敷地どまりという家が多い。ということで、タイヤで踏み固められているから解けもせず、いつまでたっても真っ白な道。ガッタガッタで、車は飛び跳ねながら通行する。
 昔の雪あけのマナーが消滅し、色々変わってきているような感じだ。 

[PR]
by hiyorigeta | 2018-01-16 23:35 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

遅れてスタートの気分

 数年ぶりのまとまった雪のため、土曜日の仕事もなくなり、子供にとっては冬休みが延長されたかのような睦月前半。
 日曜日は、さすがに緩み、今のうちにと除雪する姿が町に多く見られた。スーパーでは「宅配の受付は本日はできません」の張り紙があったり、日配品遅延のお知らせ紙が貼ってあったり。野菜は引き続き高騰。もやしのコーナーがスッカラカンになっていて、現金なもの。といっても、こちらももやしを買おうと思っていた(笑)。結局、買ったのは安定供給できているキノコ類。
 結局、冬休みビデオモードから抜け出せず、この土日で、たまりにたまっていたHDの中身はすっきり。
 月曜。片道二車線の大通りが雪のため事実上一車線化していて、朝の通勤は大渋滞。仕事スタートも少々後ろにずれた。
 こうした大雪のせいで、三学期のスタートが後ろにズレ込んだ感じで、お休み気分を引きずっている生徒も多いかもしれない。ただ、こちらは、予定消化のため、授業は大慌てになりそうな予感。

[PR]
by hiyorigeta | 2018-01-15 20:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

まとまった雪

 前日、終日雪が降って、帰りの職場の駐車場では車の雪下ろしをしてから帰宅。夜も降り続き、朝、車の屋根には新規に二十五センチほどつもっていた、合計するとそれなりの積雪に。スイフトは雪に強くないので、さっさと車通勤はあきらめ、徒歩で。こんなことは年に数回ある。
 道すがら、私と同じ旧々型スイフトが、おそらく自分の職場の駐車場に入れず半分道をふさいでいる。オーナーはなにやらタイヤをごそごそやっていた。少し歩くと、今度は旧型スイフトが完全に道をふさいでエンコしている。 いやあ、動かさなくてよかった。それにしても、この車、弱いなあ。
 横を軽自動車が轍をぴょんぴょんしながらも元気に通り過ぎていく。しばらく歩くと、イカツイSUVが自宅の駐車場から出れずに、前輪を空回りさせている。野山へっちゃらみたいな見た目のSUVがエンコしているのはカッコ悪い。なんであんな見た目なのに二輪駆動なんでしょうかね。購入資金ケチりました? という気持ちがチラリと湧く。
 愚妻の軽は、後輪電動型の簡易型ながら、一応パートタイム四輪駆動なので、問題なかったよう。愚妻は、年に数回のこういう日のために車は絶対四駆という派。軽の四駆は町レベルでは雪に強いというのは雪国では有名な話。
 職場にはお若い女性でイカツくて巨大な四駆SUVに乗っている男前な方がいるが、理由は、雪でバタバタするのが大嫌いという愚妻と同じ理由。
 
 雪を踏み固めて一本道になっている歩道を歩いていると、子供の頃長靴履いてサクサクと雪を踏みしめ歩いている自分の目線からの景色を思い出して懐かしい気持ちがする。あれから何十年と雪道を歩いているが、おそらく子供目線は雪の表面がえらく近いので、頑固な障害物に見えるから印象的だったのだろう。それに、今も昔も雪は「非日常」で、子供はワクワクものだ。
 職場にたどり着くと、休校という。ラジオをつけるとあちこちの学校が休校というニュース。
 子供はこなくても大人には仕事がある。それをこなして、早めに帰宅する。

[PR]
by hiyorigeta | 2018-01-12 23:40 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)

謹賀新年 

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 年末から少々体調を崩し、鼻かぜのような症状。熱がでそうなのを風邪薬で抑えている感じが続き、ほとんど外に出ずにすごしました。
 大晦日、元旦といつもと同じ動きでしたが、二日の白山さんへの参拝はパスして、家でHDにたまった番組を一気に見てすごしました。今日は午後から恒例のNHK初笑い寄席番組を観てすごします。
 明日からは仕事。体調よくないままのスタートになりそう。
 

[PR]
by hiyorigeta | 2018-01-03 12:46 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

今年話題(2)

 数年前から、コンビニの店員さんに東洋系の外国人が目立つようになった。よく行くコンビニがそうなり、ちょっと離れたコンビニもそうなり、別のコンビニもそうなっていた。最初は、かなり片言の日本語で、ギリギリ会話が成立するくらいだったが、次に行くと、もう十分受け答えができる程度になっている。
 今年、いつも行くスーパーマーケットの会計が、セミセルフ形式となった。商品をピッと通すのは店員さんだが、料金は、こちらが画面を見て所定額を機械に突っ込む。導入数日は、係員が、迷う客にやり方をコーチしていた。その次に来た新しい波が、この外国人レジの採用である。品物をセンサーにピッと通すだけなので、片言でも十分仕事が成立する。おそらく、外国人採用を見越しての機械化だったのだろう。コンビニもスーパーも外国人。
 だから、今年、特に、外国人労働者が目立つようになった感があるのかもしれない。
 外国人の労働力を受け入れるのは、時代の流れであるが、安い労働力供給の面ばかりが肥大化するのは、真の意味での国際化とは違うような気もする。東洋人は我々と見た目一緒なので、会話を交わすまで外国人とは気がつかない。あれ、ちょっとアクセントがおかしいぞと思って、胸のネームを見て、東南アジアの方と知る。そうしたことが最近よく起こっていた。今後、どう動いていくのかしら?
 
 さて、今年も例年通り、二十三日に実家でクリスマス食事会。月曜以降も、仕事場には行っていて、部活や残務仕事や来月からの仕事の準備。ただし、勤務開始間際に行っても問題はないので、気は楽。
 天気は、青空が見える時もあるが、おおむね悪天候で、今年の十二月は寒かったように思う。
 そろそろ年越し準備。徳用袋菓子を買ったり、色々な種類のお酒を買ったり、ドラックストアに行って常備薬や日常消耗品をまとめて買ったり、今年最後の通院をしたりと、年末感がそれなりに出てきた今日この頃。

 観察するに、今年は、スーパーのクリスマス商戦があまり盛んでなく、さっさと正月おせちモードに入っていたような気がする。なんでなんだろうねと訝っていたら、誰だったかが、「もしかしたら、ハロウィンがここのところ盛んになってきたので、よく似た外国物の行事が、似たような時期に二つになって、古いほうのクリスマスが地味になったのかもしれないねえ。」という意見を述べていて、なるほどと思った。近年のハロウィンは、バブル期のクリスマス狂騒曲と似ているような気がする。流行りの「インスタ映え」なるものも、色々な恰好が許されるハロウィンのほうが、赤白イメージのサンタクロースより断然融通性に富み、アレンジのし甲斐があるはず。若者にとってクリスマスは少々古めかしくてダサいものに映っているいるのかもしれない。
 クリスマスを家で過ごすというのも定着していて、繁華街の裏通り、クラブ、スナック街は、昔ほどの盛り上がっていないのではないかしら。
 世の中、少しずつ変わってきている。 

[PR]
by hiyorigeta | 2017-12-26 22:43 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

あやちょ

 この前も書いたが、アイドルグループのリーダーで美術史専攻の大学院生和田彩花(あやちょ)がやっている美術について語るラジオ番組がためになって面白い。欠かさず聞いている。
 ネットで毎週アップされている東海ラジオの「ビジュルム」。
 東京でどういう美術展をやっているのかの情報を得ることができるのが、まず一番のお役立ち。彼女は、ちゃんとその展覧会に行ってきて報告してくれるので、どんな内容かもよくわかる。(聞いた段階でもう会期が終わりのほうというのが、行かないにせよ、ちょっと残念だけど。)
 「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」展は、原画展でなくて、ドラえもんをモチーフにした現代美術アーティストの競演といった内容だとか、同じく六本木森ビルで「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」展を今やっているだとか。
 レアンドロと言えば、地元、金沢21世紀美術館のプールが有名で、この人の名前はそれで知った。だから、他にどんな作品があるのか気になっていたので、今やっていると聞いて、ちょっと興味をもったりした。
 あやちょがさすがだと思うところは、自分の観方をしっかり人に伝えることができる点で、自分なりの見方ができていないと、結局、通り一遍のどこかに書いてあるような感想になってしまう。つまりは、感性がないのを隠して、調べもので胡麻化さざるを得なくなる。それが、彼女には全然ない。感じたことをはっきり言うことができ、それは、大学での勉強に裏打ちされているので、ちゃんとした意見になっている。
 今回のレアンドロ展、面白かったといいながら、どこまでが美術で、どこまでがギミックかと思わせる、というような指摘をチラリと入れていて、面白かった。面白かったのは事実だが、ちょっと美術として疑問を持ったのだなというニュアンスがちゃんと伝わった。
 ドラえもん展のほうは来年初めまでだが、レアンドロは来年春までやっているようである。森美術館は、ル・コルビュエ展以来行っていない。是が非でも行かねばならないというような強いモチベーションはないけれど、行けたらいいなレベルの気持ちはある。
 それにしても、今年の秋は運慶展を無理やりでも都合をつけて観に行けばよかったという残念感が今も残っている。

[PR]
by hiyorigeta | 2017-12-18 21:05 | 日々の生活 | Trackback | Comments(1)

歯痛その後

 腫れと痛みで急遽行った歯科医院。次週、歯の検診と、どうするかをお聞かせくださいということだった。その一週間はあっという間にたって、当日。
 この話は、今後、歯をどういう方向で残存させるかということで、統一したコンセプトが必要である。矯正やインプラントのような長期的なことを見越してというのは、もうこの歳ではあまり意味がない。その場、その場、場当たり的にやっていって、死までもたせるというようなことでいいなあというのは、すぐに決断できたけれど、で、どうするか。
 いずれ抜歯しないといけないということは判ったが、今回、急にホイホイ抜歯するのはいったん止めたいということにした。先延ばしといえば先延ばし。
 セカンドオピニオンということも脳裏をかすめたが、またレントゲンからはじめないといけないと思うと、その手間と費用も馬鹿にならない。
 それで、結局、中途半端に放置状態となった。
 それよりもびっくりしたのは、検診で口中の写真を見せられた時。
 歯並びが悪く、かみ合わせがよくないというのは前から聞かされていて、実際ガタガタで、そうだろうなという歯並びになっていて、かつ、だいぶ治療されている歯ばかりになってしまっていることもわかっていたので、見て見ぬふりができたけれど、えらく茶色く汚れているのには自分の口の中ながら、気色悪かった。珈琲好きと、いい加減な歯磨きで、歯は茶色い歯垢が全体的に付着していて汚い。
 これ、一言でいえば、「不潔なじいちゃんの口の中」である。自分がバッチイ爺(じじい)になっていることに、そうだろうなとは思っていたけれど、ちょっと悲しい気持ちになった。チョイ下年齢で、きれいな歯並びの人の写真も見せられたけれど、なんとも羨ましいかぎり。歯医者さんのやり口は、ちゃんとしないといけないというプレッシャーにはなりますねえ。
ということで、今後、歯に悩まされる後半生を送りそうで、ちょっと憂鬱。

[PR]
by hiyorigeta | 2017-12-16 14:56 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

今年の話題

 朝、ニュースの天気図を見ると、日本海側雪、太平洋側晴れの冬型のパターンが多くなってきている。今はシャーベット状の雪が数センチ積もる程度の積雪で推移。12月、暖かい月のこともあるが、今年は寒いほうかもしれないと世間話で出る。
 そろそろ今年回顧の時節。
 今年の流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」。「忖度」で決まりかなと思っていたが、確かに「インスタ映え」のほうが、スマホがらみで世間的にはよく使われた。「忖度」のほうは、権力に対するへつらい的につかうのが「今、流通してる意味」なので、使いどころがちょっと限定されるかもしれない。
 今年の話題曲。去年の「逃げ恥」の曲「恋」とそのダンス(恋ダンス)ような年寄りも分かるヒットはあるのかな? と思っていたら、ありました。
 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」のリバイバル。大阪の高校のダンス部がバブル時代に流行ったような、今見るとえらくおばさん臭いファッションに身を包み、キレキレのダンスを踊るという動画から火が付き、ご本人とコラボしたりした。話題ということで、紅白でも見られるらしい。ブルゾンちえみとか平野ノラとかも同じような恰好をしているし、あの手の格好がお笑い的に受けた年。
 ということで、案の定、愚妻の職場の忘年会の若手の芸は、あの格好でこの曲だったという。
 ネットで検索すると、自分の娘に「ダンシングヒーロー」のステップを教えてほしいと言われ、面映ゆかったという荻野目本人の話があって、ちょっと面白かった。子供は御本家から習ってきたとか言って、学校で踊りを披露するのだろうか。
 それで思い出したのは、ブログを時々読んでいる女優のともさかりえ。自身が出ている古い映画を中一の息子と観ていて、若いセーラー服姿の彼女のことを「ママは、この頃、ブスだったんだねえ」と言ったたそうだ。本人、大爆笑。子供にしてみれば「今のママのほうがずっといい」ということらしい。
 お相手役に告白するシーンもあったらしく、今度は息子のほうが大爆笑。それはそうだ。ぐっと若く、セーラー服を着ている自分の母親が、映像として動いているだけでもちょっと変な感じがするだろうに、母親が知らない男に言い寄っているのだから、これは確かに笑うしかない。

 閑話休題。
 世界的なトピックとしては、問題の多い人物がアメリカ大統領に就任して、アメリカ・ファーストの政治に邁進しはじめたこと。戦争の火種は大きくなるばかり。心配。
 日本に目を転じれば、日本の信頼の技術立国のイメージが崩れてきているのがはっきり表立ってきた年であったかと思う。これまでもこの日誌に書いたが、色々な方面でうまくいっていないところが表面化してきている。それなのに、テレビでは、外国人を呼び寄せ、「日本、ワンダフル!」を言わせる自己肯定感助長番組は相変わらず多い。
 職人技を持っているのはもう高齢者。引退しないで仕事を続けているから何とかなっているだけで、「伝承」ということになると心許ない。どこかで、ぐっとレベルが落ちる瞬間がやってくる。
 教育の分野でもそう。しつけをしっかりとか、ベーシックな部分をしっかり押さえることを若手がしなくなったところがあって、それが常態になってくる。年寄りは不安である。
 最後に今年の漢字。「北」。色々理屈はつけていたが、メインは北朝鮮の脅威を意識したチョイス。正直、あまり面白くないし楽しい話題にもならない。「今年の漢字」も二十回を超え、少々息切れ。

[PR]
by hiyorigeta | 2017-12-15 22:15 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

石鹸使わない

 どうも最近、シャワーの時に、体をボディシャンプーでごしごし洗いたくない気持ちがあって、お湯洗いだけにすることが多くなった。石鹸は二回に一回ペース。
 どうして、そういう気分になるのだろうと愚妻に話すと、老化で皮膚の油分が足りなくなっている上に、石鹸で油分を取るから、皮膚がガサガサになる。それを無意識に嫌うからだろうとのこと。
 同年代の方に、この話をしたところ、その通りで、私は三日に一回しか石鹸を使わないという。女性さえそうなのだから、私が石鹸つかいたくなくなっているもの、不潔とかそういうレベルでなくて、まったく普通のことなのだと思って、ちょっと安心した。
 この前の歯のことも含め、本当に微妙だけど、色々ちょっとずつ違ってきていて、それに意識的無意識的に対応しているのが今、という感じである。
 ただ、これも今だけ。一番、実感として「あれ、あれ」と思う時期だから。七十歳を過ぎると、イヤイヤ、俺もまだまだ若いんだ、なんてきっと言い出すのだろう。どことなく、これもお決まりのパターン。
 石鹸使ったら、本当なら、なにか保湿成分入りのクリームなんかを塗るのがいいのかもしれないが、そういうお手入れも面倒くさいし、塗るの自体が好きではない。
 そもそも、お美しい女性が肌もあらわにゆっくり塗っているというのは、ちょっと絵になるけれど、老年男性が、お風呂上りに、たぷたぷお腹の半裸で、せっせとクリーム塗っている図は、想像しただけでも、どうにもこうにも、いただけません(笑)。

[PR]
by hiyorigeta | 2017-12-13 14:54 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

急に歯痛

 ちょっと上の歯に違和感があるなとは思っていたら、ある朝、口蓋がぷっくり腫れていて痛くなっていた。そのまま放置していたら、翌日にはかなりの痛みになり、これはアカンと、急にお願いして歯医者へ。
 かみ合わせが悪く、特定の歯に圧がかかり、歯を支える骨がなくなってグラグラになっているという。そこに細菌が入り化膿して膨れているそうだ。抜歯が必要と言われ、いくつかの治療方法を説明されたが、その中に「矯正」というのがあった。
 「若い子が歯に銀色のワイヤーみたいなのをしているあれですか?」と聞いたら、「それだ」という。「年寄がしているのはあまり見たことないですが、そもそも堅くなっている年寄りの歯にそれをしても効果があるのか」と聞いてみたところ、「還暦をすぎた人には勧めていない。お宅はギリギリ大丈夫」とのこと。歯並びをよくするわけだから、抜本的解決になるわけだが、「この歳で、そこまでして歯をなんとかするか、しないかの問題ですね、余命を考え、その時その時で対処を考えてやっていくというのと、どっち路線を採るかということですね」と聞き返すと、まさにその通りとのこと。
 対処治療の場合、ブリッジ、入れ歯、インプラント、抜歯したままそこは空けておくなどの方法があるという。
 今回、すぐに抜歯するのは止めて、考えることにし、応急処置だけしてもらう。治療中も治療後も結構痛く、もらった鎮痛剤を飲んで、家で安静にしていた。ボルタレン錠剤(25mg)は腰痛の時にもらって以来、久しぶりのような気がする。飲んだ途端、眠気が襲って数時間ばったり。
 以前の治療で奥歯を抜いて、ひとつブリッジにしている。これで二本目。いよいよ自分の歯がなくなっていく路線に入ってきたのかと思うと、ちょっと悲しいが、そもそも夜の歯磨きを省略したりして、歯にとってあまりいいメンテナンスぶりではなかったので、自業自得である。
 今度までに決めなばならない。どれが、妥当な対処法なのだろう。

[PR]
by hiyorigeta | 2017-12-11 22:45 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり日々の生活をつぶやいています。文字ばかりですがご容赦下さい。時々日付をさかのぼってアップしたりします。http://tanabe.easy-magic.com


by hiyorigeta
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31