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夏用スポーツウエア購入

 四月の遠足で十何年前から愛用の黒いジャージを着ていて、そろそろ、こればっかりもなんだな、という気になり、新しいウエアを、六月にある戸外の行事までに買いたいと愚妻に申し出た。ただ、言うだけで、どんなのを買えばいいか、さっぱり判らない。
 そこで、本当に五年ぶりくらいに近郊のスポーツ量販店に出向いた。それぞれのスポーツ別にコーナーがあり、真ん中には大量のウエア類がブランド別に並んでいる。
 スポーツ好きの人たちは、確かにこんな格好をしている。こういうところで、こういう種類のウエアを連続的に選ぶと、ああいう格好の人種になるのだなと納得する。
 お気に入りのスポーツブランドがある訳でもない。とっかかりがないので、どういう観点で選べばいいかも皆目見当がつかない。愚妻が愚妻基準で何点か選び、それを試着室でとっかえひっかえして、ようやく決めることができた。一人で行ったら、その多さに途方に暮れて、買わずに帰ったことだろう。
 選んだのは、豹が駆けているマークのついたもの。愚妻が選んだ中で一番ダサくて、昔のジャージっぽいデザインだったが、愚妻の一押しは、片腕片足にデカデカとブランド名が金色で書いてあって、これでは歩く広告塔みたいな気がしてパス。若い人は何を着ても格好いいけど、年寄りが着ると、年寄りの冷や水になったり、体型丸出しで、家で着る普段着風になったり。
 買ったものは夏用なので、さらさらとしていて涼しそう。暑い時期に着るスポーツウエアは持っていなかったので、これはこれで便利に使えそうである。
 若くて元気だったら、もっとこういうお店に来て、楽しく買い物も出来ただろうにと、少し関係が薄くなりつつある淋しさを感じないでもない。
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by hiyorigeta | 2016-05-30 20:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

アイドル話題あれこれ

 書評などを手がける大森望が、いい歳をしてアイドルにはまり、「五十代からのアイドル入門」という本を上梓していて、それを職場のオタクさんから借りて読んだ。
 この作者は、特にハロプロ・オタクになったので、これを読むと、ハロー・プロジェクトが抱えているグループや事業の概要が判った。いい歳になってからアイドルファンになるのは、生活に張りも出るし、よい趣味であると積極的にファンになることを勧めている内容であった。確かに私も、帰宅後、その日にあがった幾つかのコンテンツをBGMやラジオがわりに流しながら楽しんでいるので、人生お楽しみがあるほうが、ないよりずっといいに違いなく、この人の言っていることは変ではない。ただ、若い頃、ロックコンサートなどで行っていたライブハウスに、この歳になってから、もう一度訪れるのが懐かしくて楽しいなんて書いてあるが、それは都会育ちの人が味わう感覚で、田舎には、大昔、洒落たライブハウスなんてなかった。
 ここに描かれる中年オタクの生態のほうは、こちらもよく知っている。そうそう、そういう人種だよねという感じだ。愚妻も読んで、一気に彼女もアイドル事情通になった。
 では、知識はともかく、実際の音のほうはどうなんだろうと、この方から「モー娘。」のCDも借りて、二十年近く前の曲から、直近の曲まで数枚を聴いた。あの「LOVEマシーン」が家のステレオシステムで流れるなんていうことが起こるとは思わなかった。

 さて、Negiccoの新作アルバムをフラゲ日に入手。既出のシングル曲はアイドルの曲らしいよそおいだが、他の曲はミディアムテンポ曲が多く、最後はバラッドが二曲続いて、大人の女性ボーカル・ユニット的な雰囲気が漂う。曲は地味めだが、一曲一曲聞き所があって、捨て曲がない。長く愛されるグループを目指し「脱アイドル」路線に踏み出しつつあるといった感じである。去年に引き続き、夏に夫婦で東京(NHKホール)でのコンサートに行くべく計画中。

 私の気にしているグループは、一般的にはまだ知られていないところばかり。大手が牛耳っている業界の中で、小さいパイを取り合って激烈な競争を繰り広げている。その結果、可愛っこぶりっこしていればよかった昔とは比べものにならないほど、スキルが上がっており、大変な肉体労働をしている。○○はハワイで駅伝に参加中、○○は新曲PR中で、コミュニティ放送局レベルを含め、あちこちのラジオ局を渡り歩いている。中高生グループの○○はダンスがどんどん向上中で、可愛らしい見た目と裏腹に驚くほどダンスが激しい、などなど。ライブ映像を観ると、みんな汗だくで、最後はヘロヘロの場合が多く、今やアイドルは体力勝負なのがよく判る。
 そういえば、モー娘。メンバーの一人がタップダンスに挑戦する映像を見たが、まったくの初心者の彼女が、数時間の練習でさまになったタップを披露していて、ダンス教師に褒められていた。センスや飲み込みは驚異的レベルである。また、あるグループの子は、その日のうちに振り付けを戴いて、その夜にはライブで披露というようなことは日常茶飯事であると語っていた。
 あの子たちは見事に専門家である。
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by hiyorigeta | 2016-05-22 05:21 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

体調いまひとつ

 暑い日寒い日、寒暖の差があり、体調管理が難しい日が多い。冬蒲団が暑いので、一気に毛布一枚にしたら今度は寒く、ちょうどいい夜具はどの程度なのか、どうもしっくりこないまま毎日を過ごしている。春以上夏未満の中途半端な季節。若干風邪気味で、疲れ気味。そんなモードで日々を過ごしている。
そんな体調だと、小難しい評論の問題文が全然頭に入ってこなくて困る。若い頃は多少体調が悪くても、文章読んだら、ぐっと文章の中に入って読み込んでいったものだが、全然、頭が回らない、というより受け付けない状態になっているのに我ながらガッカリする。
 そんな時は、もう無理に取り組まず、ちゃらんぽらんと他の実務をしてやり過ごし、まわる時を見計らって、今なら取り組めそうと思った時に取り組むというやり方でこなすようになった。
 結果、ギリギリになり、やらないとまずい、これでは穴が開く、立ち往生する、ということになって、焦りもだいぶ入ってから、ようやく頭が回り出すということになる。
 ということで、ギリギリ仕事が日常茶飯になってきた。以前より事前準備がなくなって、その日暮らしになるけど、ベテランだから、なんとかなるという感覚でやっていて、あまり、いい仕事ぶりでなくなってきたなあというのが正直なところ。
 微妙だけど、頭の回転もほんの少し遅くなっている感覚もある。一回、頭の中がくるんと回ってから反応するというようなタイムラグがある。こうして、老化を感じつつ、認めたくない気持ちと認めなくてはという気持ちのせめぎあいの中で、のうのうと生きているのがこの年齢というところだろうか。
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by hiyorigeta | 2016-05-17 20:08 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

GWの次の休み  

 疲れで風邪気味となり喉が痛い。それでも滅多にない土日まるまる休みだからと、少し動いた。
 橋場町に数年前出来た柳宗理デザイン研究所を見学する。金沢美大の肝煎り。簡単な年譜と実際のデザインの展示がお洒落になされている。別室で「カッセルの柳宗理」というミニ特別展もやっていた。ドイツでの彼の行状を調査した展示。新聞やのちの関係者へのインタビューからなる。展示を観ていたら、その調査をした先生の講演会が上階であったようで、何人もの人が上から降りてきた。
 近くの看板建築が見事だった志村金物店が観光店になったのを冷やかしたりしながら、ぷらぷらと武蔵が辻に移動して、昨年も観た各流派合同の生け花展を見学した。流派のうち池坊が一番華道というイメージで、草月流は公共施設などで映えそうな大型アレンジメントが印象的。他に、ほとんど盆栽に近い流派など、派手なところがあり地味なところもあり。同じ生け花といってもコンセプトが大きく違うことがコンパクトに理解できて面白い。嵯峨御流は母親が昔習っていた流派で、家の玄関に飾ってあった生け方とまったく同じ生け方の鉢があって、母親は、当時、お手本通りに生けていたのだということがわかって、微笑ましかった。

 十四日夜は、地元新聞社主催「夏山のつどい」。例年より一ヶ月早く、且つ土曜開催となり、入場券不要となるなど変更点がいくつかあった。共催も白馬山荘という一企業から白馬村観光組合となる。ゲストは松田悟志なるイケメン俳優。十数年前、仮面ライダーの主役でブレイクし、NHK大河ドラマなどに出演という。質問コーナーでは彼目当てのおばちゃんが積極的に質問していた。道理で、いつもより女性の割合が多い。会場内で職場の女性二人を見かけたが、山目当てなのか彼目当てなのかねえと愚妻と話をした。後日、聞くと、「もちろん、山目当てですよ。」ということだったが……。
 体調が微妙によくならないまま日曜は家でゆっくり。たまったテレビを見たり、アナログ・レコードを聴いてすごす。ストック料理も作って、平日に備える。
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by hiyorigeta | 2016-05-16 22:52 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

かたはを下茹で

 料理の参考に「オレンジページ」なる隔週誌をパラパラと見ることが多い。医院の待合室に古いのが置かれていたり、職場の図書室に新刊が配架されているので、時々読む。
 カレー特集なんてのをめくっていたら、ナンの作り方が出ていた。材料に特殊なものはないので、作ってみようかという気になって頁コピーも考えたが、このやり方では発酵で二回も長時間待たねばならず、おそらくしないだろうなと判断して、諦めた。
 そもそも、ネットの「クックパッド」を見れば出ているのように思うので、コピーもせず終了。ただ、この「ネットにあるはず。」は、便利だけど、「結局、しない」のだめ押しみたいな面があるなと思わないでもない。
 能登に山菜を取りに行った方から「かたは」をいただく。料理方法を聞いた上に、やはり、クックパッドを開いて、下茹で処理を確認した。出されて食べたことはあるが、葉っぱ自体を戴いたことはない。愚妻が葉を落とし茎を湯がき、私がキンピラ風に仕上げた。弱い粘りけがあるが、癖もほとんどなく、美味しい山菜であった。
 別の方から、また竹の子を戴いた。おそらく今年最後の竹の子ご飯。先日、テレビで、竹の子御飯を「混ぜご飯」として紹介されていたので夫婦共々ビックリした。こちらでは、炊き込むのが一般的である。
 今日は職場の宴会があり、郊外のホテルでイタリア料理。先月は繁華街裏通りの洒落た小さな西洋料理店でテリーヌなど。先々月は住宅街の路地にあるワインと創作料理 。
 昔に較べて、酒宴がお洒落になってきているのを感じる。
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by hiyorigeta | 2016-05-13 22:51 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

GW後半は

 GW後半は、疲れが出て、アクティブに動かなかった。血圧の薬が切れて、血圧が少々上昇し、そのせいか、夜目が覚めると寝付けず、連休中、睡眠不足状態であったのも体調不良の原因。それでも連休後半にあったことを少しご報告。
 恒例の竹の子賞味会。一年ぶりに無線仲間に会ったが、今回はお久しぶりのご夫婦も参加し、十二名と最近では最多の会となった。
 驚いたのは、竹の子料理を出していた農家が今やたった二軒になっていたことで、三十年ほど前は十軒以上あったのが、一桁になり、七軒になり五軒になり、ついに風前の灯火状態に。地元で有名だった産地農家お手製料理の風習は、もう若い人は知らない文化になりかかっている。お値段は、また上がって二千七百円。今の世、お洒落でない食事に若者はお金をかけないので、この値段は割高に見えるのかもしれない。ただ、年寄りには、小さい頃から毎年楽しみにしていた懐かしい記憶の風習が消えかかっているのが、なんとも哀しく残念である。
 他に、家では洋服ダンスの衣替えをした。北陸は暖房もこの時期に片付ける。

 それと、買い物をしに外に出た。八キロ痩せたので服が体に合わなくなり、背広を一着購入することに。AB6体だったので、A6体にしたらいいはずと試着してみたが、ウエストがきつくて、どうも体にフィットしない。そこで、お店の方に相談すると、ABのまま、身長サイズのみ5に落とすことを勧められた。確かに、これでウエストは余裕があり、短い丈も、これまでが長すぎたくらいで、ちょうとよい感じになった。さすが専門家、素人は思いつかない解決法だと感心しきり。
 以前、一気に沢山買った安物背広は、ズボンがテカってきたりして、少々くたびれてきた。もう定年まで買い足さなくてもいいと思っていたが、そういう訳にもいかないようだ。
 ついでに、ワイシャツの寸法も計り直してもらう。これも首回り・着丈とも二センチ短くなっていた。実際、今持っているワイシャツは、すべてダボダボになっているので、予定外ではあったが、体に合っているものを一着購入して具合をみることに……。

 最終日、七日の「母の日」は、実家で夕食会。実家に寄っての食事は正月以来である。近況などを語り合う。
 と いうことで、特に大きなトピックもないけれど、どこも出掛けなかったということでもないというような、というタラタラとした連休であった。
 
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by hiyorigeta | 2016-05-09 19:49 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

毎日、遭遇

 GW前半の三日間は大会と合宿引率。
 初日、大会後、荷物を積んで走行中、いつもの道にパトカーが止まり、通行止め、迂回の指示。交通事故らしい。
 二日目、能登里山里海道を北上、徳田大津インター手前の七尾方面分岐を曲がった途端、後ろの車両が通行止めの指示をされているのが見えた。嫌な予感がしつつ走行を続けたら、現着直前で通行止め。多重事故で見込みが立たないから、バックしろとのこと。分岐まで戻り、インターで降りて、田鶴浜、和倉温泉経由で七尾に戻るという大迂回で現地へ。朝の時間、二十分以上ロスし、合宿スタートが遅くなった。
 これだけでは終わらない。三日目、今度は合宿からの帰り。山側環状道路、森本入り口付近で大破車両が反対車線にあって、大渋滞。咄嗟に下道に降りたが、案の定、観光地東山あたりでそれなりの渋滞。
 結局、毎日、交通事故に出会ったことになる。GWで日頃運転をしていないサンディ・ドライバーが多くなるせいかもしれない。そういえば、昨日は昨日で、神戸で歩道に車が突っ込む事故があったようだ。
 結構、ヨレヨレで月曜日仕事をし、GW後半に突入したが、後半一日目は、そういうことで、ぐったりして、家でじっとして体力回復をはかることになった。その分、日頃できない家事を進めればいいのだが、だらだらと過ごす。前半三日間、注意して八分目パワーですごしたはずなのに、年寄りは思いの外、体の芯から疲れが残る。
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by hiyorigeta | 2016-05-04 22:50 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり、日々の生活や趣味をつぶやいたりするブログです。アップが日付順でないことがあり、また、文字ばかりですが、ご容赦下さい。http://tanabe.easy-magic.com


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