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 職場のワープロソフトは、ワード・一太郎混在だったが、新しいWindows10は一太郎を排他的に扱っていて、来年度からワードで統一というお触れがだいぶ前に出ていた。数字を変えるだけの書類は、その際、ワードで保存するように言われたが、こっちは膨大なプリントなどのファイルがある。その数何千。使うかどうかわからない一太郎ファイルを全部変換するなどできかねる。よく以前のテストを再利用して作り直すということがあり、今後どうするか、本当に困っていた。年度末になって、困る人もいるだろうから、一太郎を新規購入しなおして、使えるようにしてあげるということになり、一安心。首の皮がつながった。生徒の春季休業中に、古いものを削除し新しいものにした。削除申請、新規導入申請という認可の手続きもあり、昔に比べ、えらく面倒くさくなっている。

 ようやく手続きなって使い始めたが、何か変。よく見ると、辞書が一太郎のATOKではなくてマイクロソフトのIMEになっている。これはどうしようもないらしい。
 使ってみると、この辞書はやっぱり横書きの発想をしていて、縦書きは使いにくい。数字は(9)とか色々出てくるが、二頁まくってその最後に九がでてくる。いちいち漢数字一字を打つために辞書をまくらねばならず、もどかしい。おまけに数字は学習しないようで、前のほうにずれてくれない。

 ワードも使わねばならなくなったが、実際使ってみると、辞書以外の動きもいろいろ違っていて、それにもいちいち慣れねばならぬ。
 いらいらするが、もう、どうしようもない。あと定年まで二年である。自分だけ使う書類は一太郎で作り、人様が絡むもので横書きのものは、一太郎で作って、ワードに貼り付け、体裁だけ整えて保存するということをしている。ただ、罫線が入るとぶちこわしである。
 年月を経ると、たかだか書類一枚作るだけでも、いろいろ面倒なことになる。
 だましだまし、ごまかしごまかし。なんとかあと二年。

 それにしても、一太郎くんは、外国からやってきたマイクロソフト家からいじめを受けているとしか思えません。可哀想に。

(追記 昨年11月8日の記事とかなりかぶっていることを発見しましたが、そのままにしておきます。)

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by hiyorigeta | 2017-03-29 19:42 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

連休は

 連休にプラス一日振替休を取ったので、家でゆっくり骨休みモードに突入。ネットで番組を数珠つなぎに観たり、音楽を聴いたり。
 贔屓のバンドのメンバーの一人が釣り好きということで、彼女が出演しているネット配信の某釣り番組をまとめて観た。釣り用語は専門的でわからない言葉が多いが、釣り好きでも、今の若いもんは、年寄りにとって常識的な魚関係の言葉を存外知らないということを番組内のクイズの解答の様子などからわかった。
 「〇〇の生き腐れ」の〇〇に入る言葉は? とか、艫(とも)とは、何のどこのことを言うのか? とか、海が荒れている時の言葉「しけ」は、漢字でどう書くのか? とか。この種の問題である。
 釣りは知らないけれど、魚は生活に密着している。古くからの言い伝えや言葉がたくさんある。それのいくつもが、魚好きにもかかわらず伝承されていないのだと気になった。
 と偉そうに言っているが、魚に関して正直知らないことだらけであった。そもそも「おじさん」という魚がいるというのを初めて知った。これは番組出演者、超簡単御褒美問題だといって全員正解していた。もしかしたら北陸にはいない魚なのかもしれない。結構、知らない名前の魚が出てくる。
 いずれにしろ、知らない趣味の世界の話だったので、新鮮に楽しむことができた。

 ネスカフェのドルチェというカートリッジ式珈琲メーカーを昨年から使っていて重宝しているが、今年、宇治抹茶のカートリッジが出たので試しに買ってみた。いちいち茶筅を使わなくても泡立ったお抹茶が飲める。最初、お抹茶を マグカップで飲むのがえらく新鮮であった。味はまあ普通。

 先日、職場で廃棄されていたビデオデッキがあったので、許可を得て家に持ち帰った。動くけれどリモコンがないので操作がほとんどできない。リモコンを入手しようと、中古店を見て回ったり、ネットで調べたが、うまく適合するものがない。本体に再生ボタンがあるだけ。捨てられた理由が分かったが、それでもないよりもましなので、テレビの下に設置した。最近の家電は、本体にボタンがあまりなく、すべてをリモコンで済ましているので、こんなことが起こる。
 さて、懸案のオーディオのスピーカー、どれにするか決め、発注した。スェーデンのメーカーのせいか、来るのは五月上旬という。

 休みは平日用に常備菜をいくつも作っておく。そうした料理をしたり、久しぶりにジムに行ったりしたが、たいして家から動かないまま、この連休は終わった。



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by hiyorigeta | 2017-03-21 22:09 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

切り替えながら


 少しずつ春の気配が表に出てきた感じで、先週は特に春めいていた。よく見ると、木々の中には芽を小さくつけているものも出てきた。今週は雪が降ったりして逆戻り。昔からの「仕事あるある」で、業務多忙の今週は毎年大抵雪が降る。

 先にも書いたが、職場は合否が開いて、悲喜こもごもの時期。後期に向けて解説を受けたり静かに目立たず勉強している者、後期を受けず今後を相談している者、受かって喜びの報告をしにくる者、本当に人それぞれである。同じクラスメイトとして、数日前、卒業式を迎え、クラスで最後の写真を撮ったりして楽しくやっていた仲間が、今は明暗を分け、お互い顔を合わせずらくなっている様子もチラリと見えたりして、微妙な空気の時間である。仲良しで且つ同じ大学を受けたりしていたら本当に気まずいだろうと思う。
 そうしたドラマが起こりつつ、在校生たちは淡々と授業を受け、試験で止まっていた部活を再開している。来年はわが身ではあるが、でも、今は他人事である。在校生にとってはちょっと数日のお休みがあったナイスな一週間だったにすぎない。夢の国に行ったという子も多い。「あそこに戻りたい」と今日も心は浦安のままの子もいた。
 まあ、人それぞれ。自分がその事態に立ち至ってはじめて、あたふたと対応する。それが普通である。
 こっちでは悲喜こもごもに対応し、こっちでは日常モードで対応と、教員は雰囲気の全然違う現場を切り替えながら泳いでいるような気分になる。
 

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by hiyorigeta | 2017-03-18 20:20 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

最近の動き


 暖かい日ばかりとなったが、また、霙が降ったりして寒さが逆戻りしたりの毎日。それでも今年は雪が少なく、雪で足が取られるような大雪はなかった。気象台によると、過去一番ではないが、かなり少ない部類の年だったそうだ。
 受験がらみの多忙も終わり、合格した子が挨拶に来たり、落ちた子に心構えを話したりと、後フォローの仕事とも言えないような仕事をしている。
 先週は、三月ならではの気の張る仕事が続き、それに部の引率と、例年通りながら、疲れて家に帰ってぐったりして、すぐに寝るような生活であった。

 さて、そろそろ年度が終わる時期。ご苦労さん会や送別会がいくつか入っている。
 先日は主計町の廓並びの料理店で少人数での宴席。創作日本料理のお店で、量は少ないが手の込んだ料理が出て、美味しく日本酒がすすんだ。風情のある建物の個室で、この辺りで飲むのは久しぶり。前回はおそらく五年前のことになるのではないかしら。金沢情緒満喫。

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by hiyorigeta | 2017-03-15 21:18 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

年寄り男性がいるとよい

 外部の相手との話し合いの場で、こちら側から出席する人たちが全員女性だった。そこで、私にお声がかかった。男子が一人はいたほうがいい、何かと相手が納得しやすいということで、あまりその事案にタッチしていないにも関わらず、その会合に出席することとなった。まあ、つまり、歳をとった男性がその場にいることでの「権威づけ」である。「私のような者でいいのかしらん」と思ったが、そこに「頭の禿げた地味な背広を着たベテラン風」の人の存在が大事なのであって、一言でいうと、私は「マネキン」である。

 それでうまくいくのならそれでいい。ただ、これ、世の中がいまだに男女に対して抱いている常識に従っての配慮で、男女平等とはいいがたいのだが、つまり、今は過渡期なのだろう。あともう少しで、こういう配慮は無用になる。それはもちろんいいことで、地域によっては、特に大都市圏などは、もはやそんな配慮は不要の社会になっているはずである。こちらのような田舎も、もうそろそろ、そういう時代は終わりを告げる。

 石川県は女性参画社会ではかなりの後進県である。元旦に配られる地方新聞に、分厚いの名刺集成のような新年ご挨拶の特集の頁があるが、富山県に比べると、石川県に女性名前がほぼ無いと愚妻は指摘していた。見比べると確かに歴然と差がある。石川県は起業する女性の数が圧倒的に少ないからである。つまり、女社長の数が全然違う(以前にこの点は書いたかもしれない)。
 石川県は、北陸三県の盟主のような気分の「武家気質」が抜けず、お武家様の御当主に内助の功の御奥様といった図式なのだろう。もともと「商売気質」の富山県より、はっきり遅れている。

(今回の男女の話、大都市でこの文を読んでおられる方は、地方はまだそんなレベルなんだと驚いているかもしれない。生まれも育ちも地方だと、そのあたりのニュアンスが判らない。わかるのは「隣県と比べて」どうかくらい。逆に、首都圏の人が地方をわかっていないでする発言なんかは、すぐ気がついて、こちらは呆れたりもする。)
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by hiyorigeta | 2017-03-01 05:15 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり日々の生活をつぶやいています。文字ばかりですがご容赦下さい。時々日付をさかのぼってアップしたりします。http://tanabe.easy-magic.com


by hiyorigeta
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