息子の態度

 老齢となった男性の嘆き。パソコンで判らないことがあり、息子に手伝ってもらった。その息子は、こんなことも判らないのか風にボロクソに言うとこぼしていた。
 私の返答。
「子供というのは小さい頃お父さんは絶対だと思っている。それが大きくなり、父が全能でもなく、一人のオッサンであることを知るようになる。かつ父は老齢になり、出来ないことも色々出てくる。それがパソコンのことなどで表立つのであって、息子は父のことを歯痒く思うのだ。つまり、それは父を尊敬していたからこその気持ちで、決して本気で馬鹿にしているのではないから、怒らず大目に見てあげたほうがいいですよ。」と。
 ご本人も、そうかもしれないと納得していた。
 私がかつてしてしまっていたことを言っただけ。それに、それは父が元気だと思うから言うこと。父に死の影を感じたら言わないことである。
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by hiyorigeta | 2016-02-04 19:34 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり日々の生活をつぶやいています。文字ばかりですがご容赦下さい。時々日付をさかのぼってアップしたりします。http://tanabe.easy-magic.com


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