2026年 02月 09日
今日の日常 |

今日も5cmほどの新雪。寒波のピークは、昨日の休みだったので、今日は市内で目立った通勤の混乱はなかった模様。気温は緩み基調。車の雪落としが日課となっている。
朝、テレビで衆院選の結果分析をやっているはずと思ってつけたら、(偶然その時は)民放全チャンネル、ミラノ冬季五輪の話題でもちきり。選挙は終わった話になっているのか? 次の話題にいくのが早いなあと苦笑い。
世相メモ
以下、新聞やニュース解説を見聞きしてのまとめ記事。まったく個人的なメモ。
今回は、初の女性総理大臣就任で人気の高いうちに選挙をし、勢力挽回を狙った自己都合選挙。この奇襲作戦は大成功。特に無党派層が高市支持に大きく動き、一気に安定多数となった(戦後最大与党)。裏金議員も多く返り咲いた。政権は、我が路線は民意であると大手をふって邁進できる立場を得た。改憲話題も。裏金問題の御祓は済んだことになり、米の高値も国民から容認されたとして、批判を無視できる立場へ大幅パワーアップ。
一方、反対勢力の立憲と公明は連合した(中道改革連合)が、それが裏目に出て7割減の惨敗(例えば、首都圏小選挙区は1勝79敗!)。特に立憲出身は壊滅的。急ごしらえの合体は完全に裏目に。「中道」というネーミングも、真ん中、折衷、ほどほど、というイメージで、新鮮味皆無。そもそも「中道」の意味が若い人にはわからなかったのではないかという話もある。
保守でもなく共産主義でもないということは、昔でいうと社会党とその周辺の野党の立ち位置で、昔は反自民として大きな勢力だったが、今、若い層からは、魅力のない、年寄り中心の古めかしい勢力に映っているようだ。昔の中道左派勢力は消滅に近い。立ちはだかる反対勢力の大幅後退で、日本の保守化はより鮮明に。
ただ、そうした政治理念上の問題以上に、生活が苦しくなっている国民は、今目の前、現状の打破を最優先に望んでいて、それを現政権に託したかたち。まだ就任して間もない。期待を込めたご祝儀相場になった感があるのが今回の選挙で、今後の施策実行の評価次第、今は、お手並み拝見、期待していますよ、といったところか。
それにしても、ネットを開けば、どこに画面を変えても、まず高市早苗の顔や名前が画面に現れた。若い層は、スマホで情報収集しているため、(そこに注力して)ネットを制覇したのも大勝利の要因だと感じた。中道は明らかに色々出遅れていて、チラシも最終日直前にようやく配られたり、ネット戦ではまったく勝負になっていなかった。選挙におけるSNSの影響力、急激に加速。
by hiyorigeta
| 2026-02-09 18:57
| 日々の生活・雑感
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