2026年 02月 14日
レンジ蒸し器を購入 |

あれ、世話をするのが大変なのは知っています。失敗すると焦げたりもする。なかなかハードルが高い。
そういえば、60年前、実家には、金属製の背の高い鍋で、中に段差があって、穴の空いた仕切りがはまるようになっている蒸し鍋がありました。今考えると、扱いが面倒な竹細工のワッパ蒸籠に代わる便利製品だったのだと思います。それで、茶碗蒸しをはじめ、ガーゼ状の布を使っておこわを蒸したりしていました。よく覚えているのは、夏場、お櫃の中で臭いがし始めたご飯を洗って、蒸し直したりしていたこと。
電気炊飯器も電子レンジもない時代の話です。あの頃、一口しかなかったガスコンロによくこの鍋がのっていて、大活躍していました。そんな蒸し専門の巨大鍋、今はもう見かけないですね。

ただ小さいので、大きな肉まんは一個ずつチンとしないといけない。今流行りのメインの蒸し料理としても使えない。
12月、大手100円ショップで、発売されたばかりの大きいものを発見。300円。樹脂に厚みがなく、強度的には今一つのようですし、耐久性も疑問ですが、過酷な使い方はしないので、お試しで買ってみました(冒頭写真)。
今のところ、便利に使えています。レンジ蒸し器は、湯気からだけでなく素材自体にマイクロウェーブで熱が入るので「蒸しもどき」にしかならないのですが、まあ、これでいいか、というのが今の感想。さしあたり、正式なワッパ蒸籠を買わずに、これで色々やってみたいと思います。
by hiyorigeta
| 2026-02-14 08:46
| 日々の生活・雑感
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