2026年 03月 09日
諸江の湯 |

駅西方面は我が家からは遠いので、銭湯近くの大型商業施設での買い物と抱き合わせで、「pocapoca諸江の湯」に入りに行った。
店は諸江町の国道8号に出る手前にあり、駐車場は比較的余裕がある。建物はビルタイプで、お風呂自体は2階にある。浴槽は4つあり、一つは梅の香湯になっていた。甘い香りがする。洗い場のカランは、しっかり熱いお湯が出るタイプ。小さい無料サウナあり。
1階は受付とレストスペース。お洒落な空間で、ハーブ茶を注文できる。フリーWiFiもあって、子どもが遊べるスペースも。お風呂遊びの遊具も貸し出し可。昔ながらの銭湯ではなく、今時のサウナ施設のような近代的な雰囲気。
貼り紙によると、先の能登地震で傷み、リニューアルして再開したとのこと。風呂場には女性を描いた壁面があったそうだが、それは復元出来なかったらしい。市内、小坂町の「百乃湯」のように、地震で傷んで、そのまま廃業したところもある中、頑張っている。
同じ駅西地区の「双葉湯」が昨年5月に廃業していて、この辺りでの入湯はここ一択といった状況。早朝6時からやっているし(今は人手不足で曜日によっては10時スタート)、年中無休なのも、利用者にはうれしい。
平日午前中を狙って行ったのだが、結構な数の先客がいた。女湯はカランが、ほぼ、うまっていたらしい。ドライヤーは有料(安いのと高いのがあった)のがあるが、持ち込みも可とのこと。
使いやすく、レストルームで新聞よみながらのんびり家族が揃うのを待つこともできるので、ゆったりできるよい銭湯だった。
今回、風呂に入ってからのショッピングで、愚妻は「私はいいけれど、女性は絶対嫌がる順番だ」と言っていた。スーパーでなま物や冷蔵冷凍品を買うと、すぐに帰らないといけないので、致し方ないが、確かに「風呂」と「買い物」は両立しない感じだ。
数が減ってきた市内の銭湯。我が家からは遠かったり、駐車場が狭く、行ったものの入れなかったりと、色々、ハードルが高くなってきた。市が発行している高齢者向けの補助券も使い切れていない。
(参考 今年度、市内の銭湯の入浴料は500円、補助券利用で160円)
世相メモ(選挙結果)
8日、3つの選挙の投票日。知事選は、地震以後の県政の舵取りがどう県民に評価されたかを問う選挙となった。圧倒的知名度、現職の強み、首相との強固なパイプを全面に押し出した組織力の現職と、現職批判の票を集めた元金沢市長との接戦は、元市長が僅差で現職を破った。現職が一期で破れたのは公選知事制になって初。地元出身者が知事になったのは63年ぶり。
金沢市長選は、午後8時ジャスト、開票前に当確が出て現職圧勝。
市議補選(2議席)は地元選挙特番でも触れられず、よくわからないまま。結果は、翌朝の新聞記事段階では一議席確定していなかった。開票が後回しにされたのだろう。最後まで影の薄い選挙だった。
by hiyorigeta
| 2026-03-09 18:36
| 日々の生活・雑感
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