カテゴリ:日々の生活( 375 )

フレンチプレス

 以前に書いた珈琲のフレンチプレス用の器具が送られてきて、使い始めた。例の紅茶のように上から葉を押しつけて上澄み液を飲むやつである。
 紙で濾すのと違って、四分近くステイする。そのためもあり、油分が浮いていて、液に濁りがあり、微細な粉がコップに残る。味は雑味があり、これはこれでこういうのが好きな人がいるだろうという種類のお味。お上品というより珈琲マニアで少し泥臭いほうがいいという人向けという感じであった。
 最大の問題は洗い。紙フィルターはそのままポイできるのに対して、手間がかかり、失敗すると粉が排水溝に流れて、それもよろしくない。器具の片付け場所の確保も考えねばならない。
 でも、同じ豆でも色々な風味を楽しめるのはいい。今日は、どっちで淹れようかと考えるのも、人生のお楽しみ。
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by hiyorigeta | 2018-04-13 03:03 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

パソコンを知らない

 年度末に新年度の詳細を一切明かさない主義となって、実質的な仕事は四月二日からとなったので、数日ですべてを動かし始めねばならず、先週は大忙し、今週は今週で、今度は、どっと実際の業務が覆いかぶさってきて、これもてんやわんや中。
 花見をすることなく桜も散り、木蓮もだらしなく開き切り、入学式の記念写真の背景になるまでもたなかった。今年の花は早めに推移している。半面、極端に寒い日も混じり、その日の温度がどれだけか、天気予報を見るのが毎朝の重要事となっている。

 先日、スマホで編集した動画をパソコンで見るためにUSBメモリにコピーしたいけれどどうしたらいいかと聞かれた。スマホを使ったことがないので、どんなケーブルが必要なのか、職場のどこにそのケーブルがあるのかがまず分からない。差し込めば、PCはそれを端末として認識してくれるのかも分からない。USBメモリの画面も開いて、ドラックすれば事足りるのだろうとは予測できたが、それで正解なのかも分からない。たったそれだけのことなのに分からないことだらけ。
 まあ、一緒にやってみようということになって、実際、それで用は足りたのだけれど、少々驚いたがのが、申し出たその子がパソコンのことをほとんど知らないということ。聞くと、めったにしか触ったことがないという。もっと詳しい子にしてもらったほうがよいのではないかと問うと、皆、同レベルだとのこと。どうやら、すべてをスマホでするので、パソコンというもの自体、今の子はあまり触ったことがないらしい。
 そういう話は聞いたことがあり、以前、そのことも書いたような気がするが、完全にスマホの世の中になり、映像の編集などもスマホ上でさっさと出来てしまう今時世代が、パソコンの基本操作さえ怪しいということは、結構、衝撃的であった。
 情報の先生によると、キーボードのタイピングなどは、まったく初心者だらけで、ABCがどう並んでいるのかさえ分からず、一本指でポツポツと打つ子ばかりのレベルに落ちているのだという。
 今はAIの世の中というけれど、つまりは、スマホだけのことなのですね。それじゃ会社に就職してから困るのではないかしらと心配すると、大学に入るとパソコンを買わざるを得ず、そこで色々学ぶから辻褄は合うのだという。へえ、そういう世の中か。
 ちらっと聞いていたが、今回、現実として、はっきりそういう事態が身近で起こって、成程そうかと実感したというお話。これでいいのかしらん。

 さて、四月は日誌のアップは、そういう訳で、停滞気味になる予定。ご容赦。

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by hiyorigeta | 2018-04-11 01:46 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

新生活用品売り出し 

 一か月程前から、新聞チラシに「新生活セール」みたいな文字が躍るようになった。引っ越しなどにともなって生活用品を買う。今は、家具や日用品を売る量販店に行けば家具・家電から台所用品までなんでも揃う。
 この大判チラシを見ながら思うのは、何でも「真っ白」だということ。白物家電は言うに及ばず、お皿からお風呂場用品まで真っ白。白以外は、黒だったり深い茶色だったりの、でも、結局、一色もの。模様のあるものは皆無。
 何年も前から、この場でこのことを嘆いているが、何にも変わっていない。模様の美、加飾の美は置いてけぼり。白いお皿はどんな料理にも合うけれど、どれでも一緒。入れ物と料理の組合わせの工夫というセンス磨きはスルーされる。今は、ごちゃごちゃ排斥、削ぎ落としの文化である。
 さて、愚妻、収納アドバイザーの近藤典子氏の講演会を聞きに行ってきた。ちょうど偶然に、彼女が出演するテレビ番組をやっていて、それを私は見ていたが、彼女は、百均グッズを使って工作し、安くて便利に収納する方法を伝授していた。いくつか組み合わせて数百円で棚を作ったり、洗濯ネットを有効に利用したりなど。
 それを見ていて思ったのは、今時はこれではなく、「買わない・捨てる」が主流で、そもそも、百均グッズをいくつも買うこと自体、モノが増えると、ためらうのではないかしらということだった。
 十年ほど前は大人気のやり方だったけれど、今は安価とはいえ、お金がかかり、見た目、素人臭のある自作の収納グッズを、テキパキ作って、うまく活用する人を、「主婦の鑑」みたいに思う文化ではなくなっているのではないかしら。収納、つまり、衣食住の意識って、十年スパンあたりで。どんどん変わっていくようである。

 「渡辺篤史の建物探訪」なる長寿建築紹介番組を毎週観ているが、もう本当にオシャレな建物にオシャレに住んでいる人ばかり。物が置いていない。昔は感心して観ていたが、今は、なんだか、オシャレな建物と生活の開陳自体が、なにか違うのではないかしらという微妙な違和感を感じながら観ている。
 一応、施主のコンセプトに従って作られているので施主は大(自己)満足だが、建築家という芸術家が作った作品の中に、それに合わせて住んでいるという部分もあるのではないかしらという気がする。(こちらでは遅れて放映している「住人十色」というリノベーション中心の建物番組のほうが、住んでいる人の人間性がそのまま反映されていて「生き方的」であるような‥‥)。 
 少々脱線。愚妻に「講演どうだった?」と聞いたら、連続講演の六回目らしく、今回は風呂場・洗面所あたりの収納の話だったそうで、「断捨離」には懐疑的な話しぶりだったとのこと。
 
 さて、2月より始まったゴミ有料化の一件は、少し我が家パターンが見えてきた。どうも、一回に使うゴミは通常10リットル有料ゴミ袋があれば、なんとかなるようで、時に大きなゴミがあるときだけ、大袋を使えばよいということが分かった。多種類ある有料袋のどれをどれだけストックしておくかも判り、少しずつペースをつかみつつある。

 今年は2日より新年度。今日は、商事会社の主催するフェアに産業展示館に行ってきた。例年以上の人出で、開始の列は三つ折れで入場に二十分近くかかった。年に数度の恒例のフェアなのに、なんでなんだろう? ここで買った長袖Yシャツが唯一新年度に向けて買ったもの。 
 買ったばかりのミニコンポは、エージングを兼ねて、色々聴いてきたが、音質のよいCDはよい音で、録音が今一つのものは、その悪い部分をそのまま増幅して、ひどさが表立つ。よい意味でも悪い意味で「素直」な性質の機械のようだ。「当たるも八卦外れるも八卦」のような気持ちでCDをトレイに載せている。これは古い音源でリマスターもされていない昔買ったCDだけど大丈夫かな‥‥。


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by hiyorigeta | 2018-03-31 22:15 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

調理用品を買い足し

 桜の蕾を定点観察のように見ている。毎日、少しずつほころんでいくのが分かり、うれしい気分になる。今週は暖かく「春が来た」モード全開である。昨日の温度計は二十三度まで上がっていた。
 先日、短時間だったが、東急ハンズを冷やかし、バターナイフを購入。一本紛失して、バターとマーガリン兼用で使っていたので、これで、それぞれ用に。
 別の日、大型ショッピングセンターで料理用ゴムへら(シリコン製)を購入。家で何十年も使っているのは、弾力を失っていたので、買い替え。
 今回の二つは、ホットケーキ粉を使ったお菓子調理をしている中で、必要だと思ったから。しなかったら、ヘラなどはそのままだったはず。
 他に、大根おろし用おろしがねも物色中。目が細かく出来て、力が要らないものがいい。現在のは樹脂製で歯が摩耗してきた。
 珈琲のフレンチプレス(日本では紅茶用として認識されている、粉や葉を下に押し込めるやつ)を、現在、注文中。これは、結婚式のギフトカタログの中から選んだ。せっかくのお祝いなのだから、食べ物でなくてモノがいい。どうせなら、普段なら買わないようなものが記念になっていいと考えてのチョイス。ペーパー・ドリップとの違いが楽しみ。
 買い物に行っても、もう基本、「モノ」で買うものはなくて、ウインドウショッピングだけして、結局、食料品を買って帰るというのがほとんどだったので、買い物毎にちゃんと買うものがあるのは、最近では珍しい部類かもしれない。
 まあ、もろもろ、慌てて買う必要もない。ひとつひとつ気に入ったものがあったら、古いものを捨てて買い替えるモード。

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by hiyorigeta | 2018-03-29 21:11 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

結婚式に出席

 昨日、金沢住まいの親戚の娘さんの結婚式に出席。一昨年、街の真ん中の商業ビルにできた今時結婚式場にて。私は初入場。
 感心したのは、ビルの上階二階分を使っての、コンパクトにまとまった部屋の配置。○○会館みたいな広い場所ではない分、動線もうまく考えられている。
 喫茶店風の参加者受付兼ウェイテング(ウエルカム・ディスプレイ付き)を通り、親族控室に。隣は新郎側の控室で、途中で仕切りが開いて、親族面会。うまく出来ている。
 上が教会風式場。ハーフ・イケメン神父風MC。一緒に歌った讃美歌は312番「いつくしみ深き」、途中独唱は「アメイジング・グレース」。BGMも定番。オルガン・チェロ付き。式後、外に見立てた屋根付き階段スペースで「ブーケトス」。披露宴開始まで別のウエイティングでドリンク。それから、披露宴会場へ。二人がお色直しをして二階から降りる階段も備え付けられている。壁はスクリーンがわりで、プロフィール紹介および先撮り映像の他、今あったばかりの式の様子などが映し出される。デジタルならではの即行性。色々とテレビなどで紹介され、話に聞いていた今時演出が色々できるようにうまく設計されていると感心。

 新郎はしっかりした会社にお勤めで、友人の稚拙な芸とか、大仰しいサプライズなどはなかったので、おそらく「今時結婚式」のなかでは、オーソドックスな部類のものだったのではないかと思う(よくわからない)。

 もう、結婚式は大変なビッグイベントで、三十年前の自分たちの時を思い出すにつけ、結構たいへんだったのではなかろうか。特に目上の人や親戚がらみのことは、彼女たち、いろいろ気を遣ったはずであるが、うまく配慮していた。こうした事前準備の他、式・披露宴中も、主役として、失敗もなく役割をしっかりやり遂げていて、「ああ、ちゃんとこれからもしっかりやっていけるご夫婦だな」ということが、そんなこんなで確認できた。どうも、結婚式というのは、そういう、いずれこの世から去りゆく年上の者を安心させる役割があるのだということに気がついた。
 考えてみたら、そんなこと、当たり前のことであるのだが、自分が歳をとって、親戚の、つまり、大げさに言えば「一族」の若い世代が結婚するからこそ、今更ながら、実感として判ったというところがある。それこそ「家名を汚さず」ではないけれど、ちゃんと次世代を担っていってほしいという気持ち。
 新郎は、最後の場面でちょっと涙声だったけれど、新婦は終始ニコニコして自分が主役であることを楽しんでいた。いやあ、強い。事ここに収まるまで心配したけれど、いつの間にか、しっかりしたお嬢さんになって、親戚のオジサンとしては感慨深いものがありました。

 昼前から着替えたりして、帰宅は夕刻。久しぶりの正装での長時間外出で、最後のほうは腰が悲鳴を上げておりました。帰宅後、痛み止めを飲み、音楽を聴きながら安静。
 末永くお幸せに。
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by hiyorigeta | 2018-03-25 15:46 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
 薄力粉、強力粉、お好み焼き粉、ホームベーカリー専用粉、それにホットケーキミックスと、小麦粉が台所の食料保管コーナーを陣取っている。
 その中で最近どんどん使っているのは、ホットケーキミックス粉。バレンタイン前あたりの時期から、クッキーを何度も焼いた。他に、レシピを見て、電子レンジで蒸しパンにしたり、オーブントースターでパウンドケーキふうにしたりと、バリエーションをつけていったので、粉買いまくり。
 この種の料理は、試行錯誤でうまくなるしかない。焼きすぎでパサパサになって、加熱時間を短くしたりして、ちょうどいい案配のところを見つける。
 普通の小麦粉でも作ってみたが、やはり、ホットケーキミックスのほうが色々既に入っているので、味自体の失敗がなくて便利でした。
 牛乳入れすぎで緩くなった生地を耐熱容器に入れ、オーブントースターで短めに焼いた時など、出来たものは、限りなくホットケーキそのもので、洗い物が沢山でただけで、結局、フライパンでホットケーキ焼いたほうがよっぽどよかったのではないか、という結果になったこともありました。
 まあ、手が空いた時の「男のお菓子作り」なんていうのは、このあたりまで。手作りお菓子専用売り場で食材を選び始めるなんてことまではしません。
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by hiyorigeta | 2018-03-22 05:11 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

私は大漢学者?

 平成の元号を決めるに際し、私が習った漢文の大先生が関わったという話は何度も書いた。授業冒頭、「今、決めてきた」みたいなことを言って、受講者たちはびっくりしたという話。
 今、ちょうど、次期元号制定の話がニュースになっている時期でもあり、今年も、授業の脱線で、その話を使っていた。
 ある日、同僚が私に向かって曰く、「生徒から聞きましたよ。先生は元号の選定の会議に出席されたのですってね。」
 「ええっ!!!!!」
 いつの間にか、私は当事者になっていました。
 悪意ある誤情報ではないので、チラッと「ええ。」と答えようかと思いましたが、嘘はいけません。丁寧に事実をお話しました。
 それにしても、「伝達ゲーム」的歪みは怖いですねえ。


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by hiyorigeta | 2018-03-16 20:33 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

給付金

 共済の会員向け季報に「退職後も受けられる給付があります」とあったので、「おっ、これは知っていて損はない、おいしい話かも。」と思い、読んでみた。
 疾病手当金‥‥服務ができない状態で退職を迎えた時。引き続き給付。
 出産費‥‥退職後6か月以内に出産した場合。
 出産手当金‥‥この手当金を給付中に退職した時
 埋葬料‥‥退職後3か月以内に死亡した時。
期待した私がバカでした。特に「埋葬料」の項って、利用したくないです‥‥‥。



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by hiyorigeta | 2018-03-15 22:02 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

最近の生活

 大会があった日曜日の朝は、車の温度計で摂氏零度に近かった。そんな日があるかと思えば、日中、十八度ある日もあって、温度差が激しい。日が差すと、春を感ずる。そんな日々。
 昨日は、車のフロントガラスに薄っすらと砂が付着していて、これは、おそらく「黄砂」である。いよいよ、そういう季節になった。車の雪対策グッズもそろそろ物置にお片付け。 
 今日はホワイトデイ。昨夜、仕事から帰ってきてから、店が閉まらないうちにと、再度、車で外出。今日用のお菓子を買ってきた。包装が手厚いので、さっと買ってくるという訳にはいかず、ラッピングする手際を見ながら待った。小さい用は、キットカットなどを詰め合わせて、百均のビニール袋に入れる。

 合格(前期)した子が小部屋に挨拶にくる。それも、そろそろ終わり。いよいよ年度も終わりに近づいた感がある。
 実は、今月は誕生月。当日もさらっと終わって、取り立てたことはない。業者から何通かのお誕生月おめでとうハガキが来ていて、それが、大抵、お得割引券付なので、チマチマと使うのが、三月のひそかなお楽しみ。ただ、大抵、気が付いたら期間が終わってたなんてことがよくある。 
 この一年でまた肥ってしまい、血圧も、薬が切れて一週間で、ぐっと上がってしまい、慌てて医者に行くも、思ったほど、血圧が下がらず。ちょっと心配。

 最近のCD生活。割引セールを利用して、セルの流れからブーレーズ~クリーブランド響のドビッシー・ストラビンスキーもの。私はもっと形がしっかりしたオーソドックスな曲のほうがいいかも。
 ジャズでは、マリーン・クリヤ・吉田の「スリーサム」の第二弾(2017)や、ブロンバーグ(b)低音シリーズのボサノバ盤(2007)などを買って聴いています。
 枕もとのミニコンポの雑音はそのまま。だましだまし。
 以上、なんら脈絡なく最近の生活を羅列。


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by hiyorigeta | 2018-03-14 03:01 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
  以下の文の前半は何度も書いた話。枕としてお付き合い願いたい。
 大学時代、新宿高層ビルの展望室から東京を眺めたことがある。小さく眼下に車が動いているのが見える。高い割には意外に大きく見える。周囲は新宿御苑や明治神宮の緑以外はビル群が広がっている。北は池袋からずっと奥まで。そんな光景を見ていると、なんだか色々くよくよしていたことが、まあ小さなことだとすっと気にならなくなった。 
 星野道夫さんのエッセイで、今、この時間に北の海ではクジラが大海で悠然と泳いでいるというのを考えることができる人であれかしという内容の文章があって、これは印象にすごく残っていて、今もその想像の景色を大事にしている。
 以下、後半。
 そこで、そんな遥かなる景色が私にとって大事なので、安直に、パソコンの待ち受け画面にしていたりしている。(但し、negiccoのことも多いのですが(笑))。
 紹介するひとつ目は、四国かどこかの岬の突端写真。
 一度陸地が切れかかりその先にもう一山あって、そこに灯台が設置されている。その先は大海原。よく見ると、その灯台に行く小道が線になって見える、そんな写真。
 画面が、ドラえもんの「どこでもドア」のような出入り口になっていて、その先がこの「遥かなる自然」になっているような錯覚を覚える時があります。
 もう一枚は、以前一度書いたかもしれない。フェルメールの「デルフト遠望」。最初は何の変哲もない中世の街並みの風景画のように見えていたのですが、よくよく見ると例えば手前の水の光っている様子などは実に細かく、水の透明感を感じさせ、時間をかけた努力の絵だということが理解できるようになってきた。
 中世のヨーロッパの片隅、オランダの小都市。煉瓦造りで所々に塔状の突起がある建物も見える。こんな街並みを見ながら歩いている自分を想像したりします。
 どれも、今の「ここ」ではない空間、それをちょっと眺めてから、評論問題の予習の続きに戻ったりします。

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by hiyorigeta | 2018-03-05 03:37 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり日々の生活をつぶやいています。文字ばかりですがご容赦下さい。時々日付をさかのぼってアップしたりします。http://tanabe.easy-magic.com


by hiyorigeta
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