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東大寺入門

 職場にパンフレットが置いてあった。パッと見ると、「東大寺入門」とある。そういえば、昨秋は「運慶展」、春には「仁和寺展」をやっていて、行きたかったなあ。今度は東大寺かと思って、何気なくそのパンフを一枚摘まんで、自分の机に戻ってきてから、まじまじと見ると、違っていました。
「東大入門」。
 そうですよね。この職場に置いてあるのは、こっちの方ですよね。よくよく見ると、横に「京大入門」の文字も。
 「東大」より「東大寺」のほうが自分にはよくなっているということなんでしょうねえ。そろそろ「年貢の納め時」だなという気がしました。

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by hiyorigeta | 2018-05-21 22:02 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

結局、同じところ

 たしか人の耳は20ヘルツから20000ヘルツが可聴範囲だと記憶している。CDはそこでスッパリ情報を落としている。
 以前、耳鼻科で検査してもらって、高音部がだいぶ聞こえなくなっているのは判っていた。でも、以後の健診は正常で、まあ、年相応の老化らしい。コンビニ店先でなっているといわれている若者たむろ対策用高周波の音は、当然、私には聞こえない。
 先日、ネット上で、低音から高音までの音が聞こえるかをチェックするものがあったので聞いてみた(そもそもパソコンやスピーカーの性能というフィルターがかかっているので厳密ではないのは最初から判っている。まあ、お遊びと思ってやってみた)。
 最下部はもうダメだが、ちょっと上の低音からそれなりに聞こえた。50位からははっきりと。高音部は10000は問題ないが、12500あたりはもうダメだった(そもそも、その上は性能上音自体が出ていないと思われる)。そんなのが今の自分の耳だなあと思いながら、この前買ったコンポのカタログを読んでいらた、ちょっと、おもしろかったのが、以下のスペック。

「トーンコントロール最大変化量」
 ・±8dB/80Hz(BASS)
 ・±10dB/10kHz(TREBLE)
 ・+3.5dB/80Hz(S.BASS1)
 ・+7dB/80Hz(S.BASS2)

 ステレオには高音と低音を上げるボリュームがある。この機種はリモコンで8段階であげていくのだが、つまり、低音部は、最高で通常よりも8デシベル分、80ヘルツを中心としたところを上げているということである。思ったよりも高いところを上げているのに素人は「へえ」と思った。迫力のある低音というのは結構高音なのである。高音は10000ヘルツを中心しにたところを上げている。私の感想は、生きのいい鮮度の高い高音を演出するのは、結構低い高音なのだということ。

 ちなみにS.BASSというのは、おそらくスーパー・ベース(超低音)の略で、低音ブーストのことである。このスイッチを押すと、可変ではなくて、一気にその設定になる。1.2があるのは、それが二種類あるということ。二回押すと2になる。これは、もっとベースより低音部を持ち上げるのかと思っていたら、80ヘルツとおんなじところ。
 なあんだ。だったら、スーパーベース2にするより、そっちをオフにして、ベースのボリュームのほうをマックスにしたほうが、1デシベル多く持ち上げているということになる。選択肢がいくつもある割には、単におんなじ周波数帯を上げたり下げたりしているだけということがわかって、ちょっと笑った。
 もちろん、ベースの可変を上げてスーパーベース2を選択することも可能だが、そうしたら、もう音はボコボコになって聴けたものではなくなる。

 ほかのを比べたわけではないし、それが日常使いのコンポレベルでは常識的ラインなのかもしれず、それにこのヘルツ表示、測定に使用した周波数帯を示しているだけともと思われるので、下にどれだけ伸びているのかを測定していないだけで。やはりスーパーベースは超低音仕様なのかもしれず、少々的外れな話だったのかもしれないが、これで分かったのは、なるほど、だから私の少々衰えた耳でも、音質を可変させて、その違いがわかるのだということ。逆に言えば、メーカーは、万人の耳のレベルを想定して機械をセッティングしているということになる。まあ、当たり前か。



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by hiyorigeta | 2018-05-18 02:10 | 音楽・ジャズ・オーディオ | Trackback | Comments(0)

「四季の花展」を観る

 恒例となった流派合同の生け花展に今年も行ってきた。全然生け花のやり方は知らないが、造形的に、例えば、後ろ左斜めに枝や葉を流してやると、立体感がでるようだとか、いくつかの造形上の法則(型)があるようなのは判る。盆栽的なやり方のもあれば、小道具を使って、もう現代美術の要素を入れたものまで、色々で、これ、お酒の入っていた洒落た空き瓶だ、うまく利用してあるな、お花はほんの数輪だけだ、みたいなものもある。 デパートの催事場横の店は石見銀山が本店の自然派の雑貨と特産の店で、2年前村上龍の番組で紹介されていたお店。試しに野草茶を買ってみる。(飲んだら、本当に野趣あふれる枯草のお味)
 デパ地下を冷やかし、母の日プレゼントを買い、夜は実家で夕食会。これもここ数年の定番行事。
 前々日は職場で関係者が出席しての頑張ろう会、今日は、セクションのメンバーが集まって、遅ればせながらのスタート会。頑張ろう会はホテルでの洋食ディナー形式。スタート会は~で、形式の和食やさん。
 一つパスした仕事がらみの宴会があったが、出るものは出て、一応、これで年度初めの飲み会は終了。今年定年、一年一度の宴会は、これで出席収めとなる。


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by hiyorigeta | 2018-05-14 21:59 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

ミニコンポの音質改善

 こっちは、枕もとのミニコンポの話。
 セットになってついてきたスピーカー。見た目は一丁前なのに、音は全然。そこで、スピーカーを前の機種のものに取り換えたら音がよくなったという話は、前に書いた。ネット上でも、投げ売りミニコンポのスピーカーにしては音がいいと評判になっていたが、まさに実証されたような恰好。おそらく、エッジがゴムで、それが低音がよく鳴る理由ではないかしら。これで高音にもっと潤いがあったら高級スピーカーである。

 買ったコンポ、思った以上に音が今一つなので、なんとかよくしようと、インシュレーターをスピーカーのみならず、ボデイにもかませたり、スピーカーケーブルを別途購入してつけ替えたりした。スタンダードなバナナプラグ対応のネジ式ではなく、安物に使われる、バネで嵌めるだけのプッシュ式なので、極太線は径が小さくて入らない。そこで買ったのは撚り線ではなく単線のもの。これなら挟み込める。
 音ははっきり変わった。低音がすっきり出て、高音もよくなった。交換は成功。
 ただ、そのせいで、元々のアンプ部のドンシャリの音作りが前面に出て、こうした音作りでいい音に見せかけているのだなということもはっきり判った。トーンコントロールで低音高音を絞って対応するしかないが、どうにもこうにも安っぽい音からは抜け出せない。
 金色の結構派手なインシュレーターで棚板とボディは隙間があって、後ろは不釣り合いな重くて太い線が覗いていて、いやはや、見た目の「頑張っています」感は半端ない。

 録音機能が充実しているのがウリの機種なので、大容量のSDカードを買って、以前からウォークマンに入れるためにパソコンに録りためていたファイルを移したところ、認識してくれない。取説をみると、そのファイル形式には対応していないとのこと。がっかりしていたところ、USBメモリーのほうはOKということのようなので、今度は、そっちも大容量のものを買うことに。
 枕元で使っているので、差し込むとボディから出っ張っていると、何かの拍子にバキッと折れそうなので、本体が差込端子だけで出来上がっているような超ミニ型を選択。これでミュージックサーバーのような使い方ができるようになった。
 CDトレイがチープで、さっさとCD部が壊れそうな気配濃厚なので、睡眠前のBGMくらいならこっちもせいぜい利用しようと思っている。

 結構、散財。安物買ってからお金をかけるくらいなら、最初からオーディオ・グレードのものを買っておけばよかったのにという話もありますが、まあ、こうした後からの工夫も「お楽しみ」のひとつということにしておきましょう。

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by hiyorigeta | 2018-05-06 21:39 | 音楽・ジャズ・オーディオ | Trackback | Comments(0)

荷風散人宜しく金沢をぶらぶら歩きしたり日々の生活をつぶやいています。文字ばかりですがご容赦下さい。時々日付をさかのぼってアップしたりします。http://tanabe.easy-magic.com


by hiyorigeta
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